交流磁気について

交流磁気とは

  • 交流磁場は、N極からS極、S極からN極へ1秒間に50回、または60回というスピードで交互に入れ替わって発生する磁場です。
    交流磁場を利用した電気磁気療法は、生体に良い影響を与え、医療を始めとする各分野で応用されています。
    地球はそれ自体が巨大な磁石です。
    すなわち命あるものが、磁場の影響下に生き、その力によって生きるための適応力を育んでいます。
    しかし、コンクリートや車などでの生活を余儀なくされる現代社会では、自然からの磁気エネルギーの恩恵を受けにくく、地球磁場も年々少しづつ減少しています。
    このような状況下において、不定愁訴などの増え続ける原因不明の現代病は、磁気エネルギー不足が関係しているとみられています。
    また、人間自身も磁力を内在し、身体の各部に強弱様々な磁場を発生させています。
    私たちの身体にとって磁気の有効利用はとても重要なこと。
    磁気は血行を促進し、生命の質を高めていくのです。
    地球上に流れている磁気(地磁気)は、日本で平均0.5ガウスと言われています。

磁気の基礎知識

  • ◯S極とN極があります。
    ◯反発と吸引:S極とN極(異極)は引き付け合います。N極とN極、S極とS極(同極)は反発します。
    ◯鉄とニッケルを吸い付けます。
    ◯テスラ・ガウス---0.1ミリテスラ(mT)=1ガウス---80ミリテスラ(mT)=800ガウス---1テスラ(T)=10000ガウス※1センチ四方の中に磁力線が1本通っている状態をいいます。

交流磁気と永久磁石の違い

  • ◯交流磁気・電磁石(交流磁気治療器)

    • ・家庭用電気を使用
      ・N・S極が一定のリズムで変わる
      ・磁力(強さ)が変わる・作用する範囲が広い・
      着衣のまま使用・
      磁気が動いているので血液の流れに関係なく効果を発揮
      ・交流磁気は磁気の方が動いていますから、血液が流れる・流れないに関係なく積極的に体内で血流を促して効果を発揮しています。

  • 永久磁石(永久磁気治療器)

    • ・電気を使わない
      ・N、S極が変わらない
      ・磁力(強さ)が変わらない
      ・作用する範囲が狭い
      ・皮膚に直接使用するものが多い
      ・磁極内を血液が流れていないと効果が発揮できない
      ・永久磁石は、もともと人間の持っている「血液が流れる」現象を利用して血流を促します。

  • 上記の内容が、交流磁気と永久磁石との違いです。

血液の働き

  • ◯赤血球---赤血球はヘモグロビンによって、酸素の運搬を行います。赤血球の形は平たく中心のへこんだドーナツ型をして柔軟性に富み、細い毛細血管(髪の毛の1/20)の中でも形を変えて通れるようになっています。
    ◯血小板---血漿の中の成分と一緒にはたらいて、血液の凝固や止血の作用をします。
    ◯血漿---血漿の約90%は水で、それ以外には主に蛋白質が含まれます。血漿は全身をめぐって、栄養素やイオン、水、ホルモンなどを運び、二酸化炭素や不要物、余分な水を持ち帰ります。また、体温調節作用、体の保護、止血作用などの働きをします。
    ◯白血球---白血球の具体的な働きは主に2つで、「体内に入った細菌や異物、腫瘍細胞などを処理すること」と「体を守る免疫を作ること」です。
    ◯リンパ球---あらゆる異物を攻撃しますが、特にウィルスなどの小さな異物や腫瘍細胞に対応します。副交感神経優位(リラックス状態)の時に活性化します。
    ◯T細胞---免疫システム全体をコントロールしています。T細胞は異物にとりついて殺す戦闘部隊であると同時に、免疫システム全体の司令塔でもあるのです。
    ◯B細胞---抗体と呼ばれる武器を放って、異物に攻撃を仕掛ける細胞です。
    ◯NK細胞---免疫の初動部隊で、ウィルスやガン細胞を直接攻撃します。
    ◯顆粒球---主に細菌を攻撃します。交感神経優位(緊張状態)の時に活性化します。
    ◯好中球---細菌に反応し制御します。
    ◯好酸球---寄生虫を攻撃したり、アレルギー反応を制御します。
    ◯好塩球---免疫に関与するといわれています。
    ◯単球---組織内に入ってしまった細菌やウィルス、細胞の死骸を処理します。

    これら血液の働きを活性化することが、症状改善への近道であることがおわかりいただけると思います。血流改善こそが、様々な症状を改善させる肝なのです。

なぜ磁気が必要なのか

  • 人間の体は、なぜコリが起きるのか?
    最大の原因は、ストレスです。
    また、日常の運動不足や、睡眠不足なども血流を滞らせる大きな要因です。
    疲労の蓄積や色々なストレスは、筋肉の緊張を起こし、よって筋肉が硬化し、血管を圧迫します。
    また、血流が弱いと、筋肉の中に溜まった乳酸や老廃物を、リンパへ押し流すことができなくなります。
    そのため筋肉中に残された乳酸や老廃物が、結晶化し、チリチリした痛みや、筋肉の硬化を起こします。
    また、血行不良が起こることによって、一番わかり易いところでは、肩こりや慢性的な腰痛、冷え症などを引き起こします。
    しかし、一番の問題は、血流が悪くなることによって引き起こされる、うつ症状や、自律神経の乱れです。
    自律神経とは、自身で管理することのできない身体の働きを司る神経です。
    ここが乱れることにより、様々な症状を引き起こします。
    そのような症状を改善するには、まずは血流を改善しなければならないことは理解できると思います。
    そこで、磁気治療が必要となってくるのです。

Q&A

  • Q:初めて治療を受けたい思います。どれくらいの治療時間ですか ?
    A:全体のお時間としては、2〜3時間掛かります。
    多彩な機材を持ち込む都合もありますが、セッティングに30分程度掛かります。(お伺いする環境により時間がかかる場合もあります。)
    セッティング中に、問診票等記入いただきます。
    その後、問診票を見ながらじっくりとカウンセリングをいたします。
    個人差があるので一概には言えませんが、カウンセリングは平均して1時間30分ぐらい掛かります。(長い方は、2時間〜3時間かかる場合もあります。)
    途中、血流チェック、ストレスチェック、脳波チェック等諸検査を行います。
    最後に、交流磁気治療を行いますが、交流磁気を浴びる時間は、1回30分となります。


    Q:治療はどの程度のペースで受ければよいですか?

  • A:基本は最低月1回。症状に応じて、回数は変わります。自宅で磁気治療を行いたい方には、磁気治療器の販売も行っています。


    Q:長期に渡ってずっと治療を受けても大丈夫ですか ?
    A:大丈夫です。むしろ、ずっと治療を続けていただくことで、免疫力や体力が向上していきます。症状が良くなったから治療を止めるのではなく、健康維持を目的として長期に渡って治療を受けてみてください。

    Q:磁気に影響するカードなどは、どれくらい離したらいい ?
    A:磁気より最低1メートルは、離してください。とっても大切なデータなどは近づけないことが一番です。
    Q:治療を受け始めたらだるくなりました。調べてみると好転反応だろうと聞いたのですが、好転反応って何ですか ?
    A:磁気をかけることによって、一時的にだるくなったり、痛みが出ることをいいます。他には、しびれる・尿がくさい・汗がでる・古傷が痛む等の症状が出る事があります。 この好転反応は、出る方と出ない方がいます。一概にこんな人が出やすいとは言い切れませんが、体力が無い方や病気をお持ちの方は出やすい傾向があるようです。 速い方で2~3日で出なくなりますが、病歴が長い方ほど長く反応が出るようです。 好転反応が出たら、必ず申し出て下さい。

 
 
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